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  • 2017/02/28/Tue 13:59:00
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  • CATEGORY:展覧会

これからの展覧会スケジュール

こんにちは。
ご無沙汰してしまっています。。。

もう3月になりますが、今年これからの展覧会スケジュールをお知らせ致します。

3月17〜19日 設楽俊 個展「白い部屋」 ART FAIR TOKYO 2017

○5月27日〜6月3日 ラ・コリーヌ展
 <出品作家>笠井誠一 遊馬賢一 大庭英治 高梨芳実 新井隆

○7月8〜15日 寺久保文宣 個展

○10月7〜14日 豊平翠香・江都 親子展(漆芸)

○11月18〜25日 茶谷雄司 個展

○12月9〜16日 蛯子真理央 個展

○時期未定 第5回 構成と色彩展

尚、展覧会の予定は変更になる可能性がございます。
何卒ご了承ください。

座談会「埼玉の美術を語る―埼玉大学周辺から―」

去る1月8日(日)、川口市民ホールフレンディアにて、
座談会「埼玉の美術を語る―埼玉大学周辺から―」を開催いたしました。

170108談話B3ポスター


登壇者に、小川秀樹氏(埼玉新聞社社長)、奥ノ木信夫氏(川口市長)、山口宏樹氏(埼玉大学学長)、吉岡正人氏(画家、埼玉大学教授)[五十音順]といった、埼玉県各界を代表する4名の方々を迎え、1時間半に渡る座談会は、大好評のうちに終えました。

P1170051.jpg


「鎌倉文士に浦和画家」という言葉が古くからあるように、埼玉県には、浦和を中心に画家が集い、
また、その薫陶を受けた画家も多く輩出した歴史があります。
そういったわが県の「美術」について、これまで果たしてきた役割や今後について、
改めて見直すとともに、様々な立場からの意見や今後のビジョンなどを話し合う機会を設けたく今回の実施に至りました。

イベントでは、埼玉大学・山口宏樹学長(川口市出身)のお父様が書家でいらっしゃったこと、
学生時代美術部に所属していたものの同級生や後輩と比較してしまい、
その道へ進むことはあきらめてしまった過去など、”ここだけ”の話も多く聞けました。
また、埼玉新聞社小川秀樹社長が、埼玉新聞社が主催する「埼玉文化賞」についての紹介を兼ねて、
第1回の画家の齋藤与里さんから、最近の第58回(2015年)特別賞受賞者のノーベル賞受賞者梶田隆章さんの名前を挙げ、”今やノーベル賞と肩を並べる栄誉ある賞になった”と仰ると会場からは大きな笑いが起こりました。

奥ノ木信夫川口市長は、地元からの発信を最重要視し、美術に対しても地元の作家を大切にする、
という姿勢を貫いていらっしゃいました。
中核市を目指す川口市に文化芸術の力も加わり、更なる発展が大いに期待できるお話も聞けました。
登壇者の中で唯一、現役の画家でもある吉岡正人埼玉大学教授は、ご自身の学制に対する指導観や、
アメリカのアンドリュー・メロンを例に挙げ、作り手のみならず、芸術の発展・存続には、
企業や資産家による理解や支援が重要である、という切実な意見を発して下さいました。
埼玉県内の美術家たちの功績やその中で埼玉大学が果たした役割について、改めて認識し、
これからを見据えた座談会となりました。

来場者の皆様からは、今後、定期的に同様のシンポジウムの実施を熱望する声も多くあがり、
弊社としてもこういった文化事業を続ける意義を改めて強く感じる機会となりました。
今後ともぜひ、よろしくお願い申し上げます。

20170113saitamanp.jpg
  • 2016/11/10/Thu 17:40:31
  • COMMENT:1
  • CATEGORY:展覧会

13日(日)より「浅見文紀展-崇高な美しさ-」開催します。


皆様、大変お久しぶりです。
寒さも厳しさを増しておりますが、気候に合った服装が出来ると
大人になったな…と実感します。まだまだ子どもな石川です。

さて、11月13日(日)から20日(日)まで、
アートフェア東京2015以来、画廊ではおよそ3年ぶりとなる
「浅見 文紀 展―崇高な美しさ―」を開催いたします。

国立新美術館で開催中の日展にも出品されている浅見文紀先生ですが、
埼玉画廊でもバリエーションに富んだ新作を展示予定です!
「いいモデルがいたんですよ~」と、久々の人物画もございます♪

作品の一部を順次ご紹介していきます。
皆様のご高覧を心よりお待ちしております!
   

浅見文紀『花ひらく』P20
「花ひらく」20P 油彩

浅見文紀「ランドセル」P3(途中)
「ランドセル」3P 油彩<制作途中>

**********
浅見 文紀 展
―崇高な美しさ―
会期:2016年11月13日(日)~20日(日)
※15日(火)休廊
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
  • 2016/10/06/Thu 12:11:21
  • COMMENT:1
  • CATEGORY:作家

追悼 岩田健先生

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悲しいことが続いていますが、
先月28日、彫刻家 岩田健先生が92歳でお亡くなりになりました。

母子像など、優しく温かみのある作品を数多く残されました。
慶応義塾幼稚舎の図工の先生も長年勤められ、
個展には多くの教え子の皆様がいらっしゃり、本当にお慕われていたことを感じました。

十数年前、夏の暑い日、初めてご自宅に伺った時、
大きなアトリエでマーラーを爆音で(?!)流して頂きまして、
岩田先生の制作世界に少しだけ触れさせてもらった気がしました。
その後、頂いた飲み物が「しそジュース」。
まだ若かった私は、お酢が利いた飲み物を初めて味わい、大変な衝撃を受けました。

画廊がデパートの中に移転してからは、先生のご自宅から画廊までゆっくり歩いて30分ほどの距離で、
時々お散歩コースにして頂いて、少し画廊で休憩されてから、またご自宅に歩いて帰られる。
ユーモアもお持ちで、独特のイントネーションで「むっちゃん」と呼んで岡村をいじってくださったり・・・
先生との他愛もない”おしゃべり”が、今となってはとても良い思い出です。

岩田先生の作品は、川口駅周辺に多く設置されています。
愛知県今治市には、「岩田健 母と子のミュージアム」があります。

「人生は短し藝術は長し」
これからは作品を通じて、先生とのおしゃべりを楽しみます。
合掌。

塗師祥一郎先生の追悼記事

先日10月3日(月)の埼玉新聞に、塗師祥一郎先生の追悼記事が掲載されました。
弊社 岡村も寄稿させて頂いております。

20161003nushi_tsuitoukiji.jpg
プロフィール

saitamagallery

Author:saitamagallery
埼玉県川口市に店舗を構える美術画廊です。
埼玉ゆかりの作家を中心に、近現代の洋画、日本画、彫刻を幅広く扱っています。
査定、買取も行っております。
このブログを通して、美術をより身近に感じて頂けたらと思います。

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