スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9/18(日)福井欧夏展 ギャラリートーク!


現在、埼玉画廊で好評開催中の「福井 欧夏 展」
初日18日(日)の午後1時より、福井先生と弊社代表岡村によるギャラリートークが行われました。

画廊内には、50席の椅子をご用意しましたが、それでは足りなくなり、
立ち見のお客様も含め、約65名のお客様にお出で頂きました!流石です。。。
((テレビ(JCOM、テレビ埼玉)の取材も2社入り、始まるまではどこか緊張感も;;))

160918GT会場

ギャラリートークでは、埼玉画廊と福井先生の出逢いのお話から始まり、
今年の白日会展出品作「いつか見た空へ」(P100)の制作裏話を中心に進みました。

制作段階の画像を用いてご説明して頂き、現場主義にこだわる理由について、
「力を付けたい」と何度も何度も繰り返すように力強く仰っていたのが印象的でした。
デッサン力や対応力、構成力を高めたいという気持ちを持ち続け、
日本でも数少ない”現場主義”作家である福井先生の
向上心と追求し続ける姿勢を貫く実感と決意の籠った、重みのあるお言葉でした。

hukuishasinn.jpg

質問タイムでは、当日のご参加は叶わなかった白日会の某T先生から、
丁度、グンバツ※1のタイミングで画廊へメールが届き、(ミラクルでした!)
「絵を描く際、ポエジーを優先しているように思えるのですが、意識しますか?」という質問を頂きました。

そのご質問に対しては、制作に際して、詩的なものや音楽などとても大切にし、
映画のサントラなどその時々に合ったものを聞き込んでいらっしゃること、
絵を観る人に違和感を与えないように、その世界にまず、自分が没頭し、
世界観を完全につくり上げている、とのお答えを頂きました。
過去に描かれた、ドレスが円状に広がる作品では、下に敷いた布など、波紋に見えるまで何度も形を整え、
思い描く形に見えるようになったら描き出す、という妥協のない制作のご様子も窺えました。

その他、様々な普段なかなか聞けないようなお話もあり、約1時間にわたるギャラリートークは、
お聞き頂いた皆様それぞれに響く箇所が異なるような、濃密な時間になったと思います♪
福井先生、初(には思えないほど素晴らしい)ギャラリートークお疲れ様でした(^^)
ご参加頂いた皆様も本当にありがとうございました。

展覧会は、明日、祝日22日も絶賛開催しております。
皆様のご高覧、心よりお待ちしております。

(石川)
※1…グンバツ=福井先生がよく遣われるお言葉。
主にお褒めの際に用いられるので、拝借しました(笑)


***************** 
福井欧夏 solo exhibition
2016年9月18日(日)~25日(日)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
***************** 
スポンサーサイト

COMMENT

٩(ˊᗜˋ*)و

ぐんばつ
抜 群抜 群

注意書き迄あり、丁寧ですね。
NAME
TITLE
MAIL
URL
PASS (削除時に必要)
SECRET 管理者にだけ表示を許可する
COMMENT&
DECORATION

プロフィール

saitamagallery

Author:saitamagallery
埼玉県川口市に店舗を構える美術画廊です。
埼玉ゆかりの作家を中心に、近現代の洋画、日本画、彫刻を幅広く扱っています。
査定、買取も行っております。
このブログを通して、美術をより身近に感じて頂けたらと思います。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。