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ひょひょいと仙台

ごぶさたしております。
しとしとお天気が続きますね。

そんな中、先日のお休みは宮城県美術館にて開催中の
杉戸 洋 展  天上の下地  prime and foundation 」を観に行ってきました!

宮城県美術館

夜行バスで行ったので、快晴の中、開館を待って入館しました。
美術館の設計は、ル・コルビジェの弟子、前川國男さんによるもの。(埼玉会館も設計されてますね)
1981年開館とのことで、公立美術館の建設ブームに建てられた美術館です。
重厚な雰囲気ときちんと行き届いた管理がされている様子が印象的でした。

特別展の会場は2階のみ。
巡回展がないとのことで、いてもたってもいられず観に来ましたが、
会場を一巡した後は、(ほぼ初めて)杉戸さんの絵画、色彩に触れた感動と
正直、なんだかもやっとした気持ちが半分半分でした。

図録を購入し、併設の「カフェ モーツァルト・フィガロ」へ。
アンティークの家具の中、そっと沈むソファでこちらを食します。

美味しいタルト

巨峰とイチジクのタルトです。日替わりだそうです。自然の恵みに感謝です。
明度の高い青空とアメリカンコーヒーを頂き、さて2回目に向かうと、
それはそれは違った印象になったのです。

拙い感想ではありますが、ここでしかできない展示だということを強く感じました。
最初は違和感だった、使用感のあるピンクがかった壁は、絵画作品ととても調和していて、
普段は日本画などを飾るであろう大きなガラスケースの一枚を外して見せる方法は、
特別なおすそ分けを頂いているような、うれしい気持ちになりました。

会場の中央には、移動式の壁を5つ並べて、ピアノの鍵盤(黒鍵)を表現していたり、
その壁にはカーペットと似た生地が、独特の線で切り取られ、貼り付けられていたりと、
気になるとその先がどんどん広がっていくような不思議な感覚になりました。
既存の建築との関係が非常に重要であるからこそ、巡回展がないということに納得です。
作品同士の間隔なども心地よく計算されており、多幸感が満ちてくる感覚に浸りながら、
会場を行ったり来たりと、満喫したのでした。

会期は、2015年5月2日(土)–7月26日(日)
(休館日は月曜日(ただし5月4日,7月20日は開館),5月7日(木),7月21日(火))
もし仙台まで行く用事がある方、お近くにお住まいの方はぜひ。

と、学生のレポート感満載ですが(笑)
今後はこのような展覧会の感想やつれづれとした日記も書いていきたいと思いますので、
お時間のある時にでもお目通し頂ければ幸いです。
みなさんのおすすめの展覧会も教えてください。

(石川)




おまけです↓↓↓
その後、仙石線で、松島へ。
遊覧船にも乗りました。怪しい雲が気になる50分の遊覧でした。

matusima.jpg

hennnaiwa.jpg

変な形の島はいいですね。


そして、初の東北ソロツアーの〆はこちらです。

牛タン

太助分店さんにて、牛タン・山盛りごはん・テールスープの幸せ三重奏。
青唐の味噌漬けがたまりませんでした。

実のところ、帰りに「宮城海の輝き鮭はらこめし」というお弁当を買ったので、〆ではないのですが。。。
ちなみによく似ている「鮭はらこ弁当」との違いは、鮭が焼いてあるか煮てあるかだそうです。
前者は焼き鮭で、締まった身の鮭とたっぷりのいくらが美味しかったです。
今度はふわふわの煮た鮭を食べようと思います。

(石川)
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Author:saitamagallery
埼玉県川口市に店舗を構える美術画廊です。
埼玉ゆかりの作家を中心に、近現代の洋画、日本画、彫刻を幅広く扱っています。
査定、買取も行っております。
このブログを通して、美術をより身近に感じて頂けたらと思います。

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